鹿児島市議会 2019-06-01 06月28日-05号
次に、鹿児島聾学校、三光学園跡地の団地造成について質疑を行います。 草牟田二丁目の鹿児島聾学校と三光学園が移転され、市街地に残された広大な公有地がありましたが、昨年、鹿児島県は民間事業者に売却をされました。民間事業者が購入されてから一年経過し、起工式が四月二十五日に行われ、地元説明会が六月九日に開催されております。 そこでお伺いします。
次に、鹿児島聾学校、三光学園跡地の団地造成について質疑を行います。 草牟田二丁目の鹿児島聾学校と三光学園が移転され、市街地に残された広大な公有地がありましたが、昨年、鹿児島県は民間事業者に売却をされました。民間事業者が購入されてから一年経過し、起工式が四月二十五日に行われ、地元説明会が六月九日に開催されております。 そこでお伺いします。
説明によりますと、本工事は、鹿屋市立鹿屋女子高等学校の建替工事のため、鉄筋コンクリートづくり4階建ての校舎を2工区に分けて新たに建築するもので、契約約金額は7億4,682万円、契約の相手方は、森・福元昭・三光・上谷田特定建設工事共同企業体、代表者は、鹿屋市輝北町上百引の株式会社森建設 代表取締役森義大氏とのことであります。
説明によりますと、本工事は、笠野原小学校の増改築と防音化を図るため、鉄筋コンクリートづくり3階建ての校舎に建てかえようとするもので、契約金額が6億4,508万4,000円、契約の相手方は斉藤・福元昭・三光・吉留・コジマ特定建設工業共同企業体、代表者は鹿屋市田崎町2214番地、斉藤建設株式会社代表取締役梅木一宏氏とのことであります。 審査の過程で、防音工事については防衛省からの補助金はあるのか。
次に、鹿児島聾学校、三光学園跡地活用と周辺住環境の改善について質問いたします。 平成二十七年四月一日に鹿児島聾学校が下伊敷へ移転してから二年六カ月が経過しようとしております。この間、周辺住環境の改善に向けて草牟田地域まちづくり協議会や各町内会から、三反園知事、森市長に対しても要望書が提出されているところであります。
次に、鹿児島聾学校、三光学園跡地活用と周辺住環境の改善について伺います。 三光学園は更地となり、平成二十七年四月一日に鹿児島聾学校が下伊敷へ移転してから二年が経過しようとしています。この間、周辺環境の改善に向けて、草牟田地域まちづくり協議会や草牟田町内会から三反園知事へ直接陳情も行われ、本市に対しても要望書が提出されております。 そこでお伺いいたします。
住民からは、この残された広大な聾学校跡地と三光学園跡地を地域の生活環境の整備改善対策に活用してもらいたいとの切実な願望、要望があります。一番の願いは、火災時に救急車がスムーズに来られる市道拡幅工事をしてほしいとの願いです。もう一つは、草牟田二丁目には、大災害や地震、水害などのときに利用できる都市公園並びに防災避難公園を兼ねた公園を新設してほしいと願っております。
契約金額は2億6,376万円、契約の相手方は、福元昭・吉留・三光特定建設工事共同企業体、代表者、鹿屋市川西町4443番地1、福元昭建設株式会社、代表取締役福元義広でございます。 次に、議案第51号平成25年度鹿屋市一般会計補正予算(第1号)についてでございます。
住宅密集地の中に、三光学園跡地、平成二十七年度に移転が予定されていると言われる鹿児島聾学校の広大な学校施設があります。地域では、この広大な施設を活用し、長年の地域の願望である防災道路、防災広場を実現してほしいと願っております。 そこでお伺いいたします。 第一に、三光学園跡地は、今後どのように活用されていくのかお聞かせください。
説明によりますと、契約金額は4億1,107万5,000円、契約の相手方は吉留・三光・上之段・三栄・重永特定建設工事共同企業体、代表者、鹿屋市寿2丁目3370番地2、株式会社吉留住設代表取締役吉留良一氏とのことであります。また、完成期限は平成25年1月15日とし、平成23年度から24年度の債務負担行為を設定し、2カ年事業で実施するとのことであります。
契約金額は4億1,107万5,000円、契約の相手方は、吉留・三光・上之段・三栄・重永特定建設工事共同企業体、代表者、鹿屋市寿2丁目3370番地2、株式会社吉留住設、代表取締役吉留良一でございます。 次に、議案第90号町及び字の区域変更についてでございます。
次に、三光学園跡地の活用策と鹿児島聾学校移転協議と跡地活用策について質疑を行います。 草牟田地域は、戦災復興の都市整備は国道三号線沿いを中心とする一部が実施されただけで、城山団地との間の八割方は戦前のそのままの街並みと道路形態となっております。それゆえに狭隘で迷路のような道路となり、私道も多く点在し、火災や緊急の場合には大変な地域でもあります。
大正七年、一九一八年に私立盲聾学校が草牟田一丁目に設立されてから九十二年が経過した今日、寄宿舎であった三光学園が閉鎖され、現在解体工事が行われております。障害者教育の拠点として長い歴史を刻んできた鹿児島県立聾学校も三年後に閉鎖され、盲学校や聾学校を含む新たな障害者の専門的な特殊学校として移転すると聞いております。
説明によりますと、本工事は入居者の住居環境の整備改善を図るため、老朽化に伴う建てかえ事業に基づき、平成19年度に解体した市営住宅跡地に鉄筋コンクリートづくり7階建ての住宅を新築しようとするもので、契約金額は4億2,945万円、契約相手方は斉藤・吉留・上之段・三光特定建設工事共同企業体、代表者、鹿屋市田崎町2214番地、斉藤建設株式会社、代表取締役梅木一宏とのことであり、入札率は98.09%とのことであります
契約金額は4億2,945万円、契約の相手方は斉藤・吉留・上之段・三光特定建設工事共同企業体、代表者、鹿屋市田崎町2214番地、斉藤建設株式会社、代表取締役梅木一宏でございます。 次に、議案第92号から議案第98号までの7議案につきましては、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、本市の公の施設について、各施設の管理を行わせる指定管理者をそれぞれ指定しようとするものでございます。
契約金額1億7,430万円、契約相手方は、三光・黒木特定建設工事共同企業体、代表者、鹿屋市寿8丁目20番20号、三光土建株式会社代表取締役西小野一弘であります。 審査の過程で、設計については、地元業者なのかとの質疑があり、これについては、地元業者が建築設計可能なものはすべて地元業者に発注しているとのことであります。
契約金額は1億7,430万円、契約の相手方は三光・黒木特定建設工事共同企業体、代表者、鹿屋市寿八丁目20番20号、三光土建株式会社、代表取締役西小野一弘でございます。 本工事は、現在の老朽化した屋内運動場を解体し、文部科学省の補助事業で鉄筋コンクリートづくり一部鉄骨づくり平家建ての屋内運動場を建設しようとするものでございます。